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家族の風景と木材の金具
倒壊はもちろん!損傷すらさせない
巨大地震 震度6強 2回でも
倒壊・損傷0

耐震等級 3 を超える安心

巨大地震 震度6強2回でも倒壊・損傷0

本当に安心できる住まいとは、「一度だけ耐えればよい家」ではなく、
繰り返し起きる揺れにも耐える必要があります。

Ⅰ.耐震等級実質6の安心

何度もくるかもしれない巨大地震に
耐震等級3以上の安心

耐震性能は「倒壊しにくい構造」をつくるものですが、 地震のたびに建物にはダメージが蓄積していきます。 大きな地震を一度経験すれば、次に来る揺れには耐えられない可能性も。 建物の寿命や資産価値に影響を及ぼすリスクも見逃せません。

だからこそ、いま必要なのは、「耐震」に「制震」を組み合わせた新しい備え。 地震のエネルギーそのものを吸収し、建物へのダメージを減らす“制震”が、 これからのスタンダードです。

耐震イラスト

耐震

揺れに耐える

合板や筋交いなどの耐力壁などによって地震に抵抗して倒壊を防ぐ

制震イラスト

制震

揺れを吸収する

地震の揺れを制震ダンパーが吸収。
家の変形や損傷を抑える

特長

耐震性能を上げるのは容易だが
地震のたびに損傷が残り
性能が下がってしまう

地震の揺れを吸収することで
耐震性能へのダメージを減らし
安心の暮らしを守る

揺れで性能が落ちる耐震制震の揺れ吸収で守る

背景

2回目の揺れで家が倒壊ー
熊本地震が教えてくれた現実

倒壊した家の写真
倒壊データ円グラフ

熊本地震3日間で7回の大地震

震度7

2

震度6強

2

震度6弱

3

地震大国日本

耐震+制震がこれからの標準に

耐震等級3でも地震が何度もくると、家が損傷してしまうことがあります。そこで注目されるのが「制震」。 揺れのエネルギーを吸収・分散し、建物への負担を抑えて、より多くの地震に耐えられる家を実現します。

制震のメリット❶

耐震性能の持続力向上

耐震等級3の住宅でも、地震のたびに構造部分にダメージが蓄積します。 制震装置は、地震エネルギーを吸収し、柱や壁への負担を減らすことができ、 耐震性能が長持ちします。繰り返し起きる地震に強く、 家の寿命を守る手段として有効です。

耐震性能の持続力向上
制震のメリット❷

地震時の被害を減らす

制震装置は、建物全体に伝わる揺れを抑える効果があります。 2階建て住宅や吹き抜けのある空間では揺れが増幅されやすいため、 制震によって壁や天井の被害、家具の転倒などを軽減できます。 地震後の補修負担や精神的な不安も少なくなります。

地震時の被害を減らす
制震のメリット❸

地震に怯えない生活へ

制震は大地震だけでなく、中小規模の揺れや微振動もやわらげてくれるため、 安心して日常生活をおくれます。メンテナンス不要の制震ダンパーも多く、 導入しやすいのも魅力です。 “揺れない暮らし”は、心のゆとりにもつながります。

地震に怯えない生活へ

制震ダンパー「ダイナミックファスナー」の特徴

筋交いそのものが制震ダンパーとなるもので、ふだん使っている耐震金物をつけかえるだけ。 そのため、間取りの制限にならずに設置することが可能です。

POINT1

金属 × 高減衰ゴムのハイブリッド構造

震度1の微細な揺れから、震度7の巨大地震まで確実に吸収します。

ハイブリッド構造グラフ
金属アイコン

金属製ダンパー

中規模〜大地震の揺れを防ぐ

強靭な金属素材が、建物を破壊するような大きなエネルギーに抵抗。
建物の倒壊を防ぐ最後の砦として機能します。

ゴムアイコン

免震高減衰ゴムダンパー

微細な揺れから守り、震度1でも吸収

わずかな揺れにも即座に反応する特殊ゴムを採用。
日常的な揺れや交通振動なども軽減し、快適な住環境を保ちます。

POINT2

地震応答解析で「損傷ゼロ」の設計へ

高度なシミュレーションにより、実際に地震が起きた際の被害を予測・対策します。

住宅損傷シミュレーションのレベル

地震応答解析のここがすごい!3つの特長

①損傷の見える化(ミリ単位)

建物がどれだけ揺れるかをミリ単位で可視化し、被害の程度を事前に把握可能。

②繰り返し地震(本震+余震)に対策

一度きりではない複数回の揺れへの耐力シミュレーションで、より現実的な安全設計に。

③共振(キラーパルス)対策が可能

建物の固有周期と地震波の一致による“破壊的揺れ”にも、設計段階で備えられる。

シミュレーションから耐震等級実質9相当も実現可能!

耐震等級比較図

※2階建て 100平米(約30坪) 総二階 軽い屋根の場合で阪神淡路大地震 震度7や6強の地震波での揺れ幅を解析

※「実質 等級6相当」とは、応答解析と構造計算に基づき、標準的な耐震等級3仕様と比較して約3倍の耐力を有する水準であることを指しています。

※建物形状やプランによって性能は異なります。詳細な数値は個別シミュレーションに基づきます。

POINT3

最高等級の耐震等級3はさらに進化できる

耐震等級3は、現在の住宅基準における最高ランクの耐震性能です。 大地震でも倒壊しにくい強さを備えていますが、 地震に耐えた後、建物的ダメージが蓄積する可能性があります。

くり返し発生する地震を想定した地震応答解析を活用し、 耐震設計そのものを科学的根拠に基づいてサポートします。 これにより、耐震等級3を土台としながら、 より安心して住み続けられる住まいをご提案します。

耐震等級3を超えた家づくり
POINT4

分散配置だからデザインを損なわず、家全体で揺れに備える

ダイナミックファスナーは、建物全体にバランスよく分散して配置する 制震システムです。これにより、地震の力を一部で受け止めるのではなく、 家全体でダメージを分散させます。

L字型や凹凸のある間取り、大開口プランなど、一般的な制震ダンパーでは 設置が難しいケースでも対応可能。設計の自由度を保ちながら、 住まい全体を強化できるのが特長です。

できれば一般住宅で32箇所設置することをおすすめいたします。 (耐震金物を設置するところに金物の代わりにダンパーを設置するイメージです)

分散配置の間取り図
POINT5

すべて国産&促進劣化等の実証済み

60年のメンテナンスフリー

高減衰ゴムは促進劣化等の実験で60年の耐久性が実証されています。 さらに、壁の中に設置しているため紫外線劣化がなく、金属の腐食や変形の心配も ありません。ダイナミックファスナー®を取り付ける際に使用するビス1本も国産に こだわり、認定製造工場で厳格な品質管理のもとに製造された証である Zマーク付きビスです。

製造工程1 製造工程2
品質検査

さらに!新築でもリフォームでも設置可能!

「制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)」

5KNの減衰力

(5キロニュートン)

制振とは、建物に伝わる地震の揺れを吸収しながら揺れ幅を小さくし建物本体へのダメージを減らすこと。

制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)は、自動車用ショックアブソーバーの技術をベースに、木造住宅用制振装置として開発されました。住宅の倒壊だけでなく、損傷も防ぐという事を重視しています。

また、気密性や断熱性も守る事ができ、安心、安全とともに快適な生活を長期間に渡って続けることができるようになります。

当社は耐震にプラスして、制振にも取り組み、地震のあとも住まい続けられる家づくりを追究しています。

制振ダンパーevoltz
部屋の背景

耐震等級3がさらに進化する制震ダンパー

制震ダンパー写真

実際の設置方法など

詳しくはお問い合わせください

お問い合わせはこちら ≫

Ⅱ.今、建てるなら耐震等級3

当社は2000年より全棟、許容応力度計算を実施しています。

耐震等級3の理由は、熊本地震で耐震等級3の家だけがほぼ無事だったからです。

2016年に起きた熊本地震で「旧耐震基準の家に大きな被害、新耐震基準 適用の中では2000年以降が被害小」ということは聞いたことがあると思 います。 とりわけ木造住宅のうち耐震等級3のものは、ほとんどが無被害、または 軽微・小さい被害で済みました。

耐震基準1〜2では、命を守れるレベルであり、財産を守るレベルではあり ません。 従って、耐震基準3で家を建てることで、大きな地震のあともご家族とと もに住み続けられる家になるのです。

熊本地震における被害割合の表

『耐震等級3』を標準仕様にしている3つの理由

巨大地震への備え
地震発生マップ

世界で発生する地震の10〜15%が日本で発生。
マグニチュード6以上の巨大地震の発生は世界の
20%にも達します。耐震は欠かせません!

最高ランクの耐震性
耐震性の比較表

日本最大級の熊本地震。震度7×2回でもそのまま
《住み続けられる家》は「耐震等級3」の建物
でした!

地震保険が50%割引
地震保険割引の表

地震保険に加入する場合、耐震等級が高いほど保険料の割引率も高くなります。耐震等級1では割引率は10%、耐震等級3では50%となります。
※毎年変わるため、ご相談ください。

Ⅲ.準耐火構造

準耐火構造とは

建築基準法で定められており、階数が低く、延べ床面積が小さい建物に該当する、 「耐火構造」に次ぐ耐火性能基準です。
火災に対して最長1時間(仕様によっては最長45分)、倒壊や延焼せずに耐えることが求められます。

当社は準耐火構造を推奨

【準防火地域】に2階建てを建てる場合「防火構造」で問題ないのですが、様々なメリットを考え、当社では「準耐火構造」を推奨しております。

タイガーボード
メリット

火が燃え広がりにくい石膏ボードを使用
(タイガーボード15mm(通常は12.5mm))

防音性・気密性・断熱性が上がる

火災保険が割安に

デメリット

敷地に対する居住空間が狭くなる
(通常12.5mmのところ15mmの石膏ボードを使用するため部屋が5mm程狭くなる)

建築コストが多くかかる

建築費用が上がるなどデメリットもありますが、メリット・デメリットを把握して、火災に強い心から安心できる暮らしを実現しましょう。

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