狭小住宅に特化した地元工務店

kyoushou

フルオーダーメイドの狭小住宅

土地面積を最大限に生かす丸山工務店の設計

リビング

 

フルオーダーメイド設計

フルオーダーメイド設計

世界に1つしかないご家族の家を

創業以来70年以上、江東区・江戸川区・墨田区・葛飾区を中心に1500棟の家づくりをしてきました。
その家々は、一つとして同じ設計はありません。
それは、お客様一人ひとりの環境、家族構成、土地、予算など様々な 条件や要望に合わせて、フルオーダーメイドの設計を行っているからです。

お客様のお話をしっかりと聞き、担当の建築士が責任をもって設計します。
その設計をもとに現場監督、大工たちが一丸となってお客様のための家づくりに毎日汗をかいています。

 

北側斜線の狭小住宅

北側の設計

北側斜線もしっかりクリア

狭小住宅において「北側斜線」という言葉は聞いたことがありますか?
北側斜線とは、自分の家から見て北側の隣地に対して日当りを考えて、南からの日当たりを確保するために建築物の高さを規制したルールのことです。
北側のお隣さんから見ると、自分の家の南側に新しく家が建つことになります。そのため、南側に新しく建つ建物の高さを制限することで、日照権をめぐるトラブルが起きないようにするものです。
ですから、北側斜線制限がかけられています。

丸山工務店では、担当者が全員建築士の資格を持っており、狭小住宅が立ち並ぶ地域での経験も豊富なため、北側斜線もしっかりクリアしながらお客様にも、北側の隣地の方にも快適にお住まいいただける家を設計いたします。

 

造作家具

ギリギリまでめいっぱいの空間を設計

狭いからぴったり収まる造作家具

当社では、担当建築士が小さな敷地を最大限に利用できるよう、無駄なく設計したプランをご提案しています。
家具を入れることを念頭に図面を描いてご提案していますので、実際の生活を思い描くことができます。
特に造作家具についてはご提案時に「そんな風に収納って作れるのですか?」と驚きの声をいただき、お引き渡し後は「つくってもらって良かった!」とお喜びいただいています。

小さな敷地でもできる限りご要望に沿った収納や、居住空間の確保をしたプランをご提案しています。

 

将来を考えたご提案を

将来を考えたご提案

家も設備も永く使えるものを

長年の家づくりの経験から、いろいろなメーカーの建材や商品と出会ってきました。
そのときは良く見えても実は年数が経っていくうちに、同じ商品AとBなら、Bのほうがメンテナンス費用がかからない、ということもままあります。
こうした経験から、「これを使いたい!」とご希望いただいた際は、徹底的に調べ、メリットデメリットをお伝えし、将来的に余計な費用が発生せず快適に毎日お使いいただける商品をご提案しています。

 



 

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