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家族を守り、住み継ぐ家づくり

#1.防災・減災に強い家

「もしも」のときは、いつも突然やってきます。
火災、大地震、そして近年激甚化している台風や豪雨……。
こうした自然災害は、もはや「いつ起きてもおかしくない」日常の一部となりました。

日々備えておきたいのは、大切な家族の命はもちろん、築き上げてきた暮らしそのものを守ること。
そのためには、万が一インフラが使えなくなる事態までを想定し、住まいそのものの「予防力」を高めておくことが不可欠です。
今回は、私たちが考える「住み継ぐための防災・減災に強い家」について、3つの重要な視点から詳しくお伝えします。

🖊今回の内容は、2025年7月号のニュースレターで特集し、多くのお施主様から反響をいただいた住み継ぐ家づくり「#1.防災・減災に強い家」についてを詳しく記事にまとめました。

01.火災 もらい火や延焼を防ぐ「準耐火構造」

「木造住宅は火事に弱い」と思っていませんか?
実は、そうではありません。

住宅火災の多くは、近隣からの「もらい火」が原因となることも少なくありません。
大切なのは、家づくりの段階で、火の回りを遅らせる「防耐火性能」をしっかり高めておくことです。

◆「燃えにくい外装建材」で家を包む
当社の住まいは、万が一の際も火が燃え移りにくい、厳選された外壁材や軒裏材を採用しています。
外側からしっかりとガードすることで、延焼を最小限に抑えます。

「準耐火構造」で家族の避難時間を確保
万が一、家の中で火災が発生しても、構造材(木材)が急激に燃え尽きないような工夫を施しています。
木は表面が焦げると「炭化層」ができ、中心部まで火が通るのを遅らせる性質があります。
この性質を活かし、家族が安全に避難できる時間、そして消火活動ができる時間をしっかりと確保します。

「木の温もり」と「火への強さ」。
最新の建材と確かな施工技術を組み合わせることで、この両立が実現します。

くわしくはこちら ≫ 当社は準耐火構造を推奨

02.地震 大地震の後も「住み続けられる家」を

「耐震等級1」は、極めて稀に発生する大地震でも「倒壊しない(=命を守る)」ことを基準としています。
しかし、命が守れたとしても、家が大きく損傷して住めなくなってしまえば、その後の生活は行き詰まってしまいます。

私たちが目指すのは、「倒壊しない家」ではなく「住み続けられる家」です。

「耐震等級3」が標準仕様
耐震等級1〜2は、命を守るレベルであっても、大切な財産としての家を守り抜くには十分とは言えません。
当社では、消防署や警察署など防災拠点と同等の強さである「耐震等級3」を通常仕様としています。

地震の「後」を見据えた家づくり
耐震等級3の家を建てることで、繰り返される余震にも耐え、大きな揺れに見舞われた後も修繕なし、あるいは最小限の補修でそのまま「住み続けられる家」に。
避難所生活ではなく、住み慣れた我が家で安心して再建を待つことができます。

くわしくはこちら ≫ 今から建てるなら『耐震等級3』

03.台風・大雨 インフラ停止を乗り切る「太陽光+蓄電池」

近年、大型化する台風や記録的な豪雨により、広い範囲で長期間の停電が発生するリスクが高まっています。
もしインフラが完全に止まってしまったら……。
そんなとき、自宅が「避難所」になれば、家族の心身の負担は大きく軽減されます。

太陽光発電 + 蓄電池で「電気」を自給自足
太陽光発電と蓄電池の組み合わせは、電気代を抑えるだけでなく、災害時に真価を発揮します。
停電時でも、スマホの充電はもちろん、冷蔵庫の稼働や夜間の照明、季節によっては冷暖房の使用が可能になります。

「在宅避難」ができる安心感
不特定多数の人が集まる避難所ではなく、プライバシーの守られた「住み慣れた我が家」で過ごし続ける。
これを可能にするのが、私たちが提案する防災住宅の形です。
長期化する停電の中でも、いつも通りの暮らしを維持できる強みがあります。

今なら補助金も活用可能!
現在、太陽光発電や蓄電池の設置には、国や自治体からの補助金が活用できます。
「いつかは……」と考えていた方にとって、今は安心をお得に手に入れる絶好のチャンスです。
参考:みらいエコ住宅2026事業について|国土交通省

 

 

「家は、家族の命と未来を守る器です」 火災、地震、そして気象災害。
あらゆるリスクに対して「予防力」を高める家づくりは、これから何十年とこの街で住み継いでいくために最も大切な投資と言えるかもしれません。
具体的な仕様や、現在の土地でどのような備えができるかなど、気になることがあればいつでもお気軽にご相談ください。

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